7月31日 キャンプ10日目

こんにちは、キキです。
今日と明日の2日間は、2グループに分かれてバイク教室とホンダコレクションホールの見学です。

ホンダコレクションホール組は午前中に見学し、午後は夕食の餃子作り!なんと今回は皮から作ります!!

まずは食材を細かく切り刻む作業。
いつもは多少大きくなっても気にしないで続けていたけれど、今日はひたすら細かく!細かく!!細く!!!
キャベツのみじん切りが私より上手な子がいてちょっと悔しかったのは内緒です。

同時に皮作りを始めていたので、タネができてすぐに生地を伸ばす作業ができました。
餃子の皮は、真ん中を厚く外側を薄く伸ばすとのことなんですが、これがまた難しい!!

真ん中に穴のあいた皮を見せてきて、「キキ、これでいい?」と聞いてくる子もいましたが、すぐに周りから「アウト!」の声が。

苦労しながら伸ばしたら皮に、いよいよタネを包んでいきます。
みんな早くやりたくてうずうずしていたようで、いろんな所から手を出して、一生懸命餃子の形にしていきます。

皮に対してタネが多くて、小籠包みたいなものや、細長い棒餃子、魚の形にして「たい焼き!」と言っている子もいました。

いろんな形が増えていく一方で、「あーー!!!」という声が聞こえるたびに一つ、また一つと減っていく餃子たち…(*´-`)
決してわざとじゃないのだけれど、落としてしまい、食材を無駄にしてしまった…。ごめんなさい。

結果的に、一人三個分くらいの量になりました。
みんなに「餃子じゃないよこれ!」(*´-`)と言われたのもいい思い出となりました。

今度はバイク組だった子ども達も一緒に餃子みたいにそれぞれの個性が出る料理を作りたいです。

(キキ/林冴香)


こんにちは
まずは前回忘れた自己紹介。
深澤陽介こと「メイサイ」です。
数日前まで「自衛隊」のキャンプネームだったのですが、とある事情により変わりました。
自己紹介はこのくらいにして…

今日はバイク教室でした。みんなが楽しみにしていたプログラムの1つです。
みんなが乗るバイクは、見た目が小さいながらも、一つ間違えれば凶器になりうるもの。
スクール開始前の話をみんな真剣に聞いていました。

そして、いよいよスクール開始。経験者と未経験者にわかれて行いました。
親役と、子役でペアになりスクールが進むのですが、(たくさんの方がボランティアでサポートに来ていただきました。ありがとうございます!)
乗ったことがある子もいますが、緊張で視点が一点に集まりすぎでフラフラ、フラフラしていて、チョッと危なっかしい様子です。

しかし、そんな運転は午前でおしまい。
午後からは指導者の方達とも打ち解け、気持ちに余裕がある状態で運転することができたと思います。

ツーリングにも出掛けバイクレースの見学もでき、本当にバイク尽くめの1日でした。

(メイサイ/深澤陽介)

7月30日 キャンプ9日目

生活の中で大切なのは、文字通り『生活』をする事。

生活とは食、寝、遊など、わかってはいるけれども、
普段の生活の中でなにかしらが、おろそかになってしまっていることだと思います。

そんな、大人でもおろそかになってしまう事を、毎日繰り返し、キャンプでは行います。
当たり前だけれども、大変なことです。

そして、コミュニケーションをとることも、同じです。

キャンプが始まり一週間が過ぎました。みんな地が出てきて、
時にはいざこざもおきます。

でも、みんなで話し合って自分たちの意識する事を決めていっています。

今日は、チーム名が決まっていますが、改めてなんでこのチーム名なのか、
そして、象徴する旗のデザインはどんな意味合いをもつのか考え決め直しました。

チームごとに考え、個人がすること、みんなでする事、めんどくさいことも
沢山あるけれど、そんな事が後に自分の中に何かしら残る事があればと思い、
一緒に過ごしていきたいと思います。

(りえっち/中原理恵)

7月29日 キャンプ8日目

今日は、もてぎスキルアップアドベンチャーというプログラムの日です。
あいにくの雨模様のため、室内でさまざまなゲームを行いました。

みんなとっても楽しそう。楽しそうなんですけど・・・
ちょっとしたことで次々に起こる小競り合い。そして、ゲームに慣れていくにつれてだんだん自分勝手になっていく子どもたち・・・

あるゲームに失敗したとき、みんなの口から次々と出てくる、
「そこ、しっかりやれよ!」
「僕はちゃんとやってるのに!!」
「お前、なにやってるんだよ!!!」
「失敗したのはあいつが悪い!!!!」

このプログラムの進行をしているスタッフのカクちゃんが、見かねたようにみんなに話します。
「このゲームは、全員が一生懸命やっていてもなかなかうまくいかないゲームなんだよ。今、みんなは失敗を人のせいにばかりしていたよね。自分ががんばっているのにうまくいかないのは、きっと誰かが悪いからだ・・・なんて考え方をしていたら、なおさらうまくいかないよ。きっと、今のキャンプ生活でも、そんな考えかたをしちゃってるんじゃないの?たぶん、ここにいる全員がキャンプを楽しく過ごしたいと思っているはず。それなのにそんな事ばかり言っていたら、いつまでもみんなで協力し合える楽しいキャンプになんてならないよ。」
たしかにここ数日、食事の片付けなどで起こるグループ内の揉め事でも、同じような主張が飛び交っていました。
みんなは、このゲームとカクちゃんの言葉に対して、どんなことを感じたんだろうか。

チームが仲良く楽しく、協力し合えるように、それぞれが成長するきっかけみたいなものを感じてくれていたらいいな。1日でも早く、そんないいチームになって楽しいキャンプを送ってほしいな、と強く感じたもてぎスキルアップアドベンチャーでした。

(ガッツ/石松健一)

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