ウォークが終わり子どもたちは気が抜けてしまったのか夕食の準備をぐだぐだと行っていた。
スタッフ側も何時に食べられるか聞いていたが、みんな無視。
かなり寂しかった…。
そんな時に崎野さんが来て雷が落ちた。
段取りが大事だと何度も何度も言われ続け、怒られたのにできない。
みんなには響かないのか…
その後は、みんなで協力して時間通りに出来ていた。
最初からやってくれと涙が出そうだった。
できる能力があるのにめんどくさがって、やらないなんてもったいなさすぎる。
理屈ではなくてつべこべ言わずに精一杯してみると、もっと楽しいことが待っていることを早く共有したい!
この理不尽の巣窟だからこそわかれることなのだから!
(キャスト:エリンギ)